MY LIFE AS AIR
MY LIFE AS AIR
MY LIFE AS AIR
AIR ポリスター ポリスター AIR
1997-10-29
¥ 2,854
Usual tone of voice
WEAR OFF
My Way
Flying colors
FREEDOM/99
■拳砕けるまで、壁を殴ったこともあったよな 評価5 日付2006-10-16 ただ ひたすらに シンプルなロック。
ロックが好きなら、絶対に外せない一枚。
お気に入りは、代表作 『TODAY』。
曲作りするのを、意味が無いからやめた…と唄ったり、
ギターソロがちょっと… って言いながら、ギターソロに入っていく。
そんな遊び心が最高!
いい意味で、洗練された感がない。
指先の進むまま、思い浮かぶままに音を奏でられる。
余計な雑念が入ってなく、純粋っていいなぁ と感じる。
『DIE HARD』で、アイデンテティを持たせてくれない社会を、痛烈に批判する。
『25YEARS OLD』で、反抗心を止められない自分を、曝け出して責める。
そして『PROMISE SONG』という安息の地で、やっと静かに眠りにつけるのだ。
この他にも 『DIVE & DIVE』 『KIDS ARE ALRIGHT』 といった、AIR の代表作が、ぎっしりと詰まった作品だ。
青い頃を、一つのストーリとして届けてくれる。
あなたが情熱を持ち続け、まだ心がとがっているなら、ぜひ一聴をオススメする。
『気合一閃!』
自分のままで前に進む。その心を、力強く後押ししてくれるだろう。
■AIRの入門編 評価5 日付2005-10-30まるで映画の始まりのような何か予感めいたものを感じさせるイントロからスタートする本作品。#2,3といったハードな作品から#4,8のような極上メロディー、#9,10のようなお決まりパンクとAIRのバックグラウンドにある音楽を全て具体化したオリジナルにしてベスト盤のような作品。AIRの魅力を堪能するには最高の1枚だろう。
■若き車谷浩司、傑作だよこれ 評価5 日付2003-12-29アルバムを通して聞くとかなり車谷君の誠実さみたいなのが伝わってくる。ファンク、50’Sなどバラエティに富んでるが一貫しているのはハードそのもの。ライブでもアルバムでもリズム隊(渡辺&佐野)の素晴らしさに感心する。もちろん車谷君のギターも斬れまくり。ぽっと出のオルタナバンドとは一線画す、初期の傑作アルバム。
■孵化のかたち 評価2 日付2002-12-16~自らをAirとどうしていうのだろう。Air、生物が生きていくために絶対に必要なものと名乗りながら、同時に、あまりにもあたりまえでいつも見過ごすもの(必要だと知るためには「教育」を受けなければならない)という意味をも引き受けてしまうのに。取り込まれて必要なものだけを受け取られて吐き出されるものの名前を引き受ける理由ははどこから来るのか。
~~自分を見い出す(自分を自分自身で生み直す)ことを皆が自覚的に行うとは思わない。自分らの生を疑うことから始める人間は大多数ではない(けれども確かに存在する!)。生活が厳しくてもそうでなくても、生きることの困難の理由を自分に求めてしまう人間は確かに存在する(ここに、そこに)。自らの内部を(時にはまわりの誰かに自分を投影しその誰かを)傷つ~~けながら掻きわけて、自分の存在を肯定するためにもがく。自身に潜りこむ息苦しさに耐えかねて思わず大きく息をついたとき、「Air」を介して私は常に外部とつながっていることがあまりにもあっけなく腑に落ちる。
内容には同意できない点も多くあるが、Airが他者とのつながりに自分を解き放ったいさぎよさに、同時に開放感をおぼえることもまた事実。~
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