FOR YOUR LOVE
FOR YOUR LOVE
FOR YOUR LOVE
THE ALFEE ポニーキャニオン ポニーキャニオン
1990-10-17
¥ 2,854
THE RENAISSANCE
doubt,
ALFEE
U.K.Breakfast
月姫(パターンA)
■優しさのあるアルバム 評価5 日付2008-11-10「あなたがそばにいれば」「For Your Love」アルフィーらしさの出ている隠れた名曲です。この時代のアルフィーが好きです。
■超名盤。 評価5 日付2007-12-11ごった煮アルフィーの真骨頂。
シングルヒット連発の当時の人気ぶりの裏をかく、逆に人気の裏づけとなる、
シングル曲無しの完全オリジナルアルバム。
フォーク、ハードロックを通過し、シングルヒットにも恵まれていた当時の彼らにとって、
次は何か、更なる進化は何かという期待を背負ってのニューアルバムのリリース。
「FOR YOUR LOVE」は全てを消化した、非常に研ぎ澄まされたアルバムとなりました。
一つ一つの曲の完成度の高さ、このアルバムはそれに尽きます。
どの曲も『埋もれないぜ』という個性プンプンの味の濃さ。(アレンジがクドイわけではないです)
その中でも歴史に残すべき名曲としては、やはり「真夏のストレンジャー」と
「あなたがそばにいれば」でしょう。
後者の歌詞は60−70年代に青春期を過ごしたアルファーの三人のノスタルジーを、
フォークではないアプローチ、重厚なコーラス、爽やかなメロディーという、
アルフィーでしかなし得ない曲。メロディと歌詞の美しさもさることながら、
サビでの「あなたがそばにいれば〜」は口ずさんでしまうほどのキャッチーさ。
前者は、桜井色を出せるだけ出した感のある濃いミドルテンポのロック。
咽かえるような湿り気を帯びたこの雰囲気は後にも先にも彼らの曲に
似たような感じの曲は無いのではないでしょうか?
真夏の午後の匂いのする曲です。
以下、アル中の方むけ。
「ルネッサンス」リリース時の雑誌インタビューやラジオでの自信ぶりも興味深かったですが、
さらりと出した感のあるこのアルバムで、この充実っぷり。
今年が2007年なので、もう20年以上も前のリリースなので、
時間的には初期のアルバムになってしまうのでしょうが、
「Alfee」アルバムくらいから遡り、リリース順にシングルとアルバムを聴いてみると、
このアルバムの凄みが良くわかると思います。
特に前のアルバム、前後のシングルとの流れです。
「ルネッサンス」、ペイブメント、シンデレラのヒット、そしてこのアルバム、
後にはソフィアと続きます。
この順で聴いていくと、このアルバムの曲、全てがシングル曲のように聴こえませんか。、
■まばゆい光に満ちた世界 評価4 日付2006-12-05 シングルが1曲もないアルバム。ヒット曲を連発している時期にシングルを入れずにアルバムをつくるのは今では珍しい。どれもフラットに先入観なしに「一枚のアルバム」を聴けるということ、それがアルバムの一体感を助長させているのかもしれない。
収録曲はどれも粒ぞろいで各曲が独自の色を放つ。きらきら光る宝箱のような印象の構成で、シャープなサウンドがタイトで緊張感ある空気を保っている。全体としてはグイグイ、メロディーとボーカルで引っ張っている。
歌詞の世界はALFEE時代の乾いたセピア色といったところか。次に出される「THE BEST SONGS」が星空の下の舗道の世界だとすればこのアルバムは懐かしく輝く朝靄の世界。
アルフィーのバラードは夜をイメージさせるものが多いが、このアルバムの「あなたがそばにいれば」「あなたの歌が聞こえる」「確かにFor Your Love」などはまばゆい光に満ち満ちている。夢から完全に醒めきれない朝に光が射し込んでいく瞬間といえるだろう。
■11年目の挑戦 評価5 日付2006-08-07このアルバムは85年6月19日に発売された。サザンや浜田省吾などが参加した国立競技場で開催されたあの伝説の[ALL TOGETHER NOW]で幸ちゃんがアルバム発売告知のプラカードを持ってトラック一周したのが懐かしい(笑)。[AFFECTION]のような軽快だがコーラスを見事に聴かせるナンバーから[SLOW DANCER]みたいなアルゼンチンタンゴを思わせるナンバー、最上級のアコースティックナンバー[あなたの歌が聞こえる]など全9曲が収録されている。協調性のない曲ばかりなのだがこれが一枚のアルバムになるとまるで全てが組曲のように聞こえるのである。[FOR YOUR LOVE]というアルバムはおそらくALFEEにしか作れなかったアルバムだと思う。まだこの頃はTHE ALFEEではなかった。今THE ALFEEがこのアルバムのようなアルバムを作ろうとしてもおそらく無理だと思う。何故ならこのアルバムにはヒットさせようとした変な小細工はなく純粋な彼らの音楽の純粋さを精一杯全面に出したアルバムだからである。
■シングル無しだが、大満足の一枚 評価5 日付2006-07-17アルフィーってどんな音楽やっているのか。
それが、この一枚に凝縮されています。
ハードな曲でもアコギの音が響き、3人の違った声を生かしてのハーモニーと、ボーカル。
メンバーが影響を受けた音楽のほとんどがこのアルバムに集結。
前作のハードプログレもアルフィーだけど、これもアルフィー。
3人の個性が最大の武器。
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