春夏秋冬
春夏秋冬
春夏秋冬
泉谷しげる フォーライフ ミュージックエンタテイメント フォーライフ ミュージックエンタテイメント
1994-11-18
¥ 1,835
光と影
黄金狂時代
登場
地球はお祭りさわぎ
わたしを断罪せよ
■「季節のない街に生まれ、風のない丘に育ち」 評価5 日付2007-12-31「夢のない街を出て 愛のない人にあう」
否定的な出だし。
「人のためによかれと思い 西から東へかけずりまわる
やっとみつけた やさしは いともたやすく しなびた」
後悔の模様
「春をながめる 余裕もなく
夏をのりきる 力もなく
秋の枯葉にみをつつみ
冬に骨身をさらけだす」
1年。
「今日ですべてが終わるさ
今日ですべてが変わる
今日ですべてがむくわれる
今日ですべてが始まるのさ」
泉谷しげるの、その後の活躍の原点のような曲。
斜めを向いた態度の、すべてがここに凝縮されている。
疲れたときに、カラオケで歌うのにいい感じ。
■現在、バラエティ番組や俳優として活躍している泉谷のルーツを聴いてください。 評価4 日付2007-04-27懐かしい泉谷しげるの「春夏秋冬」や「黒いカバン」を聴きたいと思って、彼の初期の傑作アルバム『春夏秋冬』の全曲を聴きました。
泉谷のストレートで熱いメッセージが満載されています。
「地球がとっても青いから」や「狂走曲21番」に込められた泉谷の熱く苦いメッセージを聴きながら、当時の若者に共通したやるせない閉塞感を感じました。
どちらの歌詞の中にも「四畳半」というキーワードが記してあります。当時、四畳半フォークというジャンルがあり、生活派フォークや私小説フォークとも呼ばれていましたが、泉谷の作ったこれらの歌は、それらの典型だと感じました。
ほとんど、泉谷の作詞・作曲です。これらの曲を聴いて、若者のメッセンジャーという役割を果たしていたと思います。懐かしい「黒いカバン」の作詞は岡本おさみですが、泉谷と同様で、その歌詞に込められた公権力への反発は、多くの若者から支持されたものでした。
「街はぱれえど」で見せた屈折した思いや「化粧室」へ込められた皮肉や「帰り道」での閉塞感は、彼の真骨頂を表わしていると言えるものでしょう。
そして名曲「春夏秋冬」へ。やはり名曲ですね。詩もメロディーもいいし、泉谷のハートがまたいいです。そして当時の若者の愛唱歌となりえているのがもっといいですね。
■初期の最高傑作 評価5 日付2004-12-13このアルバムは(中学生の頃の)私が初めて聞いた泉谷さんのCD(当時はレコード)でした。それまで泉谷しげるという名前は聞いたことがあっても,陽水や拓郎を主に聞いていた私にはそういう有名フォーク歌手の単なる一人,くらいにしか思っていませんでした。しかし,このアルバム,1曲目から「な,な,なんだ,これはっ」と思わせられ,そのまま泉谷さんの世界に引き込まれました。その後も何回聞いたかわかりませんが,聞けば聞くほど味のあるアルバムで,特に歌詞がすばらしいです。今のロック調の泉谷さんしか知らない世代の人にも「フォーク時代の泉谷しげる」の代表作の1つとして是非聞いて欲しいと思います。
■「春夏秋冬」大好きです。 評価5 日付2004-11-0710年ぐらい前、泉谷しげるさんがレギュラーの、大阪のある番組の後悔録画に行きました。番組収録後・・・他の有名人はスグにスタジオから出て行ったのですが、泉谷さんは、ファンひとりひとりに、最後まで気さくに握手や記念写真を撮らせてくださいました。それからの大ファンです。「春夏秋冬」が大好きです。
■私にとって最高作品 評価5 日付2004-02-11私にとってこのアルバムと4作目「光と影」は泉谷しげるの最高のパフォーマンスを感じることのできる作品。このアルバムのアレンジャー加藤和彦もサディスティック・ミカバンド発足時期と重なり油がのっている。泉谷の野性味とドノバン(加藤)の豊富な音楽知識に裏付けられたハイセンスなアレンジのミスマッチが独特の味をかもし出していて、今聞いても尚新鮮な驚きを隠せない。高中正義、つのだひろ他ミカバンドの初期メンバーの参加もうれしい。当然泉谷の愛らしい毒舌ソングも堪能できます。代表曲の他「街はぱれえど」等しんみりとした弾き語りにも妙な説得力を感じます。単に古きよき時代のフォークソングの名盤では無い事は間違いないです。
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