JAGUAR HARD PAIN

JAGUAR HARD PAIN


JAGUAR HARD PAIN JAGUAR HARD PAIN
THE YELLOW MONKEY ヒートウェーヴ ヒートウェーヴ THE YELLOW MONKEY
2000-08-19 
¥ 2,625


   1944年異国の地で戦死した若者「ジャガー」。肉体が滅んだことに気づかない彼の魂が、祖国に残してきた恋人「マリー」を探して、50年後の1994年にタイムスリップしてくるというストーリーに基づいたコンセプト・アルバム。
   肉体は滅びても魂は永遠に生きているという彼らなりの「人間の死」への解釈がテーマになっているだけあり、歌詞を追うだけでもその深さを感じ取れるが、その言葉がサウンドと融合することにより、ビジュアライズされた彼らのスピリットを深く感じ取ることができる。彼らの代表曲<9>も収録されている。(多田ライコウ)
未公開のエクスペリエンス・ムービー
The Night Snails And Plastic Boogie(夜行性のかたつむり達とプラスチックのブギー)
SMILE
FOUR SEASONS
SICKS

■ジャガーあぁジャガー 評価5 日付2008-08-03
とにかくSECOND CRYだけでも聴いてください。
イエモンのファンのかたには受け付けない色のアルバムとの評判ですが、
イエモンを解散後知った私でも一気に世界観に入り込めたアルバムです。
薔薇娼婦麗奈のタンゴっぽさも良いです。
■最初は全く受け付けずにいたこのアルバム… 評価5 日付2007-12-26
THE YELLOW MONKEY が解散した頃に運悪くファンになってしまった自分としては過去のアルバムをさかのぼる事にマニアックすぎてちょっとなぁ…な感じだった。特にこのJAGUAR〜は(;'・`) だけどあれこれ好きなYELLOW MONKEYの曲ばかり聞いて悶々としているとナゼカ突然このアルバムが良いと感じてきました。たしかに濃い内容だけど個々の曲達をつまみ食いして聞いていくと…こんなに贅沢なアルバムないっす☆
■イエモン最高傑作? 評価5 日付2007-06-27
と、私は思うのですが。二枚目とこのアルバムはホントに数えきれない位に聴きました!未だに私は彼等以上のロックミュージックを奏でる日本人アーティストはいないとおもいます。
このアルバムは曲一つ一つが良いのは勿論ですが、この頃のイエモンは西洋風というかで好きです。『薔薇娼婦麗奈』とか『レッドライト』とかはその象徴かなぁ。メジャーになってからだと『SICKS』が一番ロックしてて好きだけど、初期の三枚のアルバムは全てよいですなぁ!
■今更ながらの、気もしますが。 評価5 日付2007-03-17
十年程前に購入したアルバムではあるが、最後を飾るMERRY X'MASの
「あなたの胸にほおをよせ天国なんてないことを知る」という箇所に、途轍もない衝撃をうけ、この黄色い猿の虜になったことを憶えている。
強い印象をうけた。音楽は詞ではないが、吉井氏の作詞能力に舌を巻いたのだ。
当時もサウンド面など云うに及ばず、歌詞といえば欺瞞だらけの世界が横行闊歩し、
例えるなら嫌悪する人間に微笑まれて虫唾が走るというような生理的事象を隠蔽し、
ただ馴れ合いの徒を探す作業を愛と呼んでいる狡猾性を、率先して恥じようとする小粋な表現者が少なかった中で、
壮絶な作家魂と寛容をみたのを思い出す。TVで、ロックとは煩悩をリズムに乗せることと吉井氏は語っていたが、
次の作品では煩悩打破を目指せば如何だろうか。欲望や色のついた贅肉を根こそぎ落とそうと血と涙に暮れたら、実はそれこそが煩悩であったと気づき、死へと翻弄されるような、この国だからこそ出来る純潔性を帯びた退廃的な作品を。いや、待て。既にこの作品がそうだ。
■坊主も似合う吉井和哉…抱かれたい。 評価4 日付2007-03-12
個人的な印象だが、しかも時系列にそった表現ではないが、のちに大ブレイクを果たした彼らの6枚目「SICKS」をモノクロにした感覚がある。
彼らの全アルバムの中で唯一、コンセプチュアルなアルバムでないだろうか。そして最も完成度の高い作品だと思う。と同時にこれからイエローモンキーを聴いてしまうとアングラ〜に酔い、残りのアルバムに肩透かしを食らう現象が2〜3週間続いてしまうアルバムだ。
JAGUAR HARD PAIN。楽曲の流れを通し、戦死した戦士ジャガーが恋人マリーに想いを馳せる様を見事に描き出している(ただROCK STARが浮いてしまうのは単に俺がおかしいのか?)。そこに見えるのはまさに「人間臭さ」である。純粋である故、人道を逸脱する。誰しも、必ず経験のあることだ。それを吉井は、自身の才を意識せず、奇を衒うことなく詞で、曲で具現化している。そこに下ネタを巧みに同居させる術は圧巻(毎度おなじみではあるが)だ。楽器隊の技術も相当なものである。個人的には全編的にエマ氏萌えだ。A HENな飴玉ではヒーセおやびんがひかる。
ちなみにSECOND CRYの後半は、「未公開〜」ラストトラックを聴きこんでいればアッ!!となる。遥かな世界のCメロ部フレーズは圧巻。まさに「吉井節全開」である。


あ、、、あの二人の娼婦は仲が悪そうだ(笑)

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