深緑
深緑
深緑
AJICO ビクターエンタテインメント ビクターエンタテインメント AJICO
2001-02-07
¥ 3,045
元ブランキー・ジェット・シティの浅井健一と、数多くの女性アーティストからリスペクトされるUAを中心に結成された、スーパーバンドのデビュー作である。
繊細かつ破滅的な光を放つ浅井の言葉とメロディに触発され、さらに深みを増していくUAの激しい声が印象的。特に、浅井のギターが恐ろしいほどの緊張感を生みだす<1>、彼らの世界観がはっきりと示されたシングル曲<11>は、この世のものとは思えない美しさを体現している。装飾を排したバンドサウンドも高純度だ。(森 朋之)
AJICO SHOW
アメトラ
ペピン
SIBERIA
セキララ
■気だるさと鋭さと 評価5 日付2008-05-20完成度の高さに、ただただ驚かされます。
気だるくて憂鬱で、でも鋭くて・・・
一曲目から美しくて。
個人的には、2曲目の「すてきなあたしの夢」がお気に入り。
「毛布はいらない」はBJCの「黒い宇宙」で、歌詞はUAの世界に塗り替えられています。
アルバム曲が、シングルの「美しいこと」や「波動」に負けることもなく、シングル曲がアルバム曲とうまく調和されている印象を受けました。
■毛布はいらない 評価5 日付2007-03-03抜群な相性だと思いますね。UAもベンジーも。神秘的でミステリアスで、リスナーを魅力してやまない。
早く新作がききたいな。
早く再始動してほしい。
このアルバムはベンジーのメロディセンスと、UAの不思議な歌声が絶妙なバランスで絡んでいる。
■浅井氏のギターサウンドとUAのボイスが相性抜群 評価5 日付2005-04-04UAが浅井健一氏と組んだAJIKOのアルバム。
浅井氏の物悲しくもどこか懐かしい、そしてメランコリックに響き渡るギターサウンド、そしてUAの独創的且つ温度の感じられるボーカルが、非常に自然な形で溶け合って、ずっと昔から二人で音楽を創ってきたんじゃないかとさえ思わせるくらいの相性の良さ。
何度でもローテーションしながら、思わず自分自身も物思いに耽ってしまいたくなる。
特に「深緑」、「すてきなあたしの夢」、「Lake」、「青い鳥はいつも不満気」、「波動」が個人的にお奨め。
愛する人を懐かしんだり、思い起こして案じたり、そんな時に聴くとより心に強く響くのではないだろうか。
■冷たい音 評価5 日付2005-01-16冷たい音、でも、なんだか冷たいナイフで肌を刺したら暖かい血が流れるような、そんな曲が多い印象です。
浅井さんって、歌わなくても存在感ある。
ギターの音がホントにきれいで、UAのヴォーカルとマッチして、奥行きのある世界を作り出してます。
しっとりとした曲が多いので、夜とか、冬にぴったりなアルバムだと思います。
お気に入りは「深緑」、「すてきなあたしの夢」、「毛布もいらない」、「フリーダム」です。
BLANKEY JET CITYやJUDEでも、「水色」、「海を探す」、「新しい風」、「ロバの馬車」、「宇宙的迷子」など、落ち着きがあるゆったりと聴ける曲が好きな人でも充分に聴けるアルバムです。
■ジャケットも素晴らしい名盤! 評価5 日付2004-02-14浅井さんとUAを中心とする傑作アルバム。1曲目の美しいギターの始まり方から、タイトル通り儚くも美しい最終曲カゲロウソングまで全体的に繊細で美しい楽曲を堪能できます。何といっても、一曲目は美しいの一言につきます。浅井さんの美しいギタープレイに、ベースのTOKIEの独特のグルーヴを持った素晴らしいベースプレイ、シンプルながらも雰囲気をつくるドラムス、そして透き通るように美しいUAのボーカル。歌詞も素晴らしい!2曲目も素晴らしく、UAのボ-カルにどこまでも寄り添う浅井さんのギターによるユニゾン。そして7曲目『メロディ』の美しさといったら例えようがない。浅井さんの弾くアルペジオの美しい響きに幻想的な歌詞が相まって、とても癒されます。10曲目の『毛布もいらない』は、歌詞とアレンジが変わって、『黒い宇宙』としてブランキーのベスト盤にも収録されています。シングルでも出た『美しいこと』、『波動』、どちらもとてもいい曲です。『波動』は歌詞、メロディーもいいですが、後半のインストプレイもまた聞きものです。洗練されたジャズロックともいうべき演奏で、バンドのインプロヴィーゼンが楽しめます、この部分私はホントに好きです。他にも佳曲が揃っていてとても聞きやすいので、ロックに興味のある人ならきっと気に入る1枚だと思います。
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