感受性応答セヨ

感受性応答セヨ


感受性応答セヨ 感受性応答セヨ
eastern youth トイズファクトリー トイズファクトリー eastern youth
2001-08-08 
¥ 2,940


   テキサス出身のロックバンド、アット・ザ・ドライヴ・インとの全米スプリットツアーも成功を収め、新たなステージへと踏み出した男性3人組エモーショナルロックバンド、eastern youthのセカンドアルバム。
   オープニングのハイトーンヴォイスと緩やかなサウンドが除々に重厚なノイズと融合し、壮大なスケールを生み出す<1>、道しるべのない人生をひたすら前へ進んで行けと、男気あふれるポジティヴなメッセージを送る第5弾シングル<5>をはじめ、アルバム全体がすさまじいエネルギーに包まれている。(宮原亜矢)
雲射抜ケ声
旅路ニ季節ガ燃エ落チル
DON QUIJOTE(ドン・キホーテ)
其処カラ何ガ見エルカ
365歩のブルース

■これで泣かずに何で泣く!?!? 評価5 日付2008-06-10
前作「雲射抜ヶ声」で聞き始めたイースタンユースですが、
2枚目に聞いたのがこのアルバムでした。
当時は偽者Melodic Punkにはまっていた高校生の私でしたが、
「音」だけはその時も私を掴んで放しませんでした。
20代になり、様々な苦悩や病気にかかり、
再びこのアルバムを聞いた時、
なんとも歌詞が素晴らしい・・・!!!!

「ぶっ壊してまた作ってやる、何度でも」
「命かけて立ち止まるなら素晴らしい世界」

辛い時、苦しい時、もうダメだ、と感じた時、何度も何度も心の中で、
イースタンユースの歌詞を読み返し、「やってやろうじゃねえか!」
と、意気込み溢れる気持ちになりました。
聞き手にここまで影響を与えるのは、生身の心、嘘などない言葉、
なのだからでしょう・・・。
このような内面のカッコよさは一生、輝き続ける。
外面だけのカッコよさは段々ボロボロになっていくでしょう。
そして忘れ去られていくのです。

イースタンユース、このバンドに出会えた事に心から感謝します。


■美しい日本のロック 評価5 日付2007-07-03
 eastern youthには、勇気付けられる。有り触れた飾った言葉で表現するのではなく、泥臭くても格好悪くても、それでも前を向いて歩いていこうという吉野寿の声が胸に響く。圧倒的な演奏技術に裏打ちされたストレートな歌。このアルバムは全曲に熱の篭もった、彼らの最高傑作であると思う。どんなに暗いときでも、悲観的にならず、やさぐれることなく駄目な部分を認めた上で自己を肯定していこうと彼は歌う。普通の人には、なかなかそれが出来るものでは無い。駄目な部分に目を背け、悲劇のヒーローを気取ってみたい様な気持ちになってしまいがちである。だからこそ、eastern youthは胸に響くのだし、だからこそ、彼らは美しいのである。

■叫び 評価5 日付2007-03-29
好きなCD、音楽というのは再生ボタンを押した数秒後、音が鳴った瞬間からもう愛せるものである。この作品はまさにそれで、同時に風景まで私の心に映すのだ。
こんなバンド、こんなCDなかなかお目にかかれない。この作品以降叫ぶ事を抑え、唄う事に重点をおいてるように思えるがそれはそれで素晴らしい。
日本語がこんなにもROCKに合うとおもわせてくれたのもこのバンドだけだ。
1人でも多くの人に聞いて欲しい。
■TRUE SHOUT 評価5 日付2007-03-09
 歌とか、曲とかいったキレイなものじゃないんだ。
 あえて言うなら、”魂の叫び”。
 叫びといっても、声だけではない。
 ギター、ベース、ドラム…聴こえるもの全てが叫んでいる!

 とにかく 『アバヨ、風の残像』 『ズッコケ問答』 を聴けばわかる。

 飾らないかっこよさ。
 そんなクサい言葉が当てはまるとすれば、それは この音だけだ。
 本当に 冷静ではいられずに出す むきだしの感情。
 だが、そこらに溢れる 喚くだけのような ただ青い奴らでは決して無い。
 むしろ逆。
 叫ばなければならない時の叫び、その重さを知るからこそ
 言葉がずっしり心に響く。

 私にとって 一番思い入れがあるのは 『夜明けの歌』
 始めて聴いたとき、この感情は 自分だけが持っているものじゃないんだ と救われ、涙が止まらなかった。

 言葉選びのセンスだけでなく、演奏テクニックも申し分ない。
『踵鳴る』のラストなんて もう鳥肌もんである。

 もし私が外国人に ”日本のロック” のオススメは? と聞かれたとすれば、
 紹介するのは間違いなくこの一枚だろう。

■CDが磨り減る 評価5 日付2006-07-19
ほど聴いてます。(ぎゃくに他のアルバムにそれほど興味はない)夜明けの歌からどんどんラストまで気づいたら引き込まれています。がツンとくる衝動ですよ。個人的には夏に聞きたい。あと徹夜明けに。他のアルバムと比べ一番退屈しないんじゃないかと。
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