PRIMO(初回生産限定盤)(DVD付)
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神尾真由子 BMG JAPAN Inc.(BMG)(M) BMG JAPAN Inc.(BMG)(M) 神尾真由子
2008-06-04
¥ 2,854
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ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」、第7番
音楽の友 2008年 06月号 [雑誌]
シャコンヌ
カルメン幻想曲(初回限定盤)(DVD付)
■勿体ないです 評価4 日付2008-06-21演奏は流石というところです。
もっと聴いてみたいと思わせてくれました。
ですが、レコーディングの品質がかなり悪く、聴いていてとても歯がゆく、はっきり言って疲れます。
音のバランス、調和のとれてないところが目立ち、というよりも演奏よりも気になるレベルで。。。
演奏が良いだけに非常に勿体ないなって思いました。
■素晴らしいです 評価5 日付2008-06-16彼女はヴァイオリンを美しく鳴らす事と、生々しく鳴らす事をテクニックとしています。
乱雑に感じる部分は、聞き手が新しい技術に耳が慣れていない証拠。
ヴァイオリニストによくある、美しく、ヌラヌラと、タメやコブシ・・・を一掃し、曲にスパイスを与える!
こういう弾き方を計算してする弾き手は、ここ数年の新人では彼女だけではないでしょうか。
素晴らしいとしかいいようがないでしょう。
録音については、あえて注文つけるなら、ピアノの音質ですね。
ピアノの中低音が音量、音質とも魅力がないのと、ピアノのみホールトーン(リヴァーヴ)が聞いていて
立体的な音色のヴァイオリンとアンバランスと感じます
しかしそれを吹き飛ばすほどの彼女の演奏は持っていて価値ある録音と思います。
もちろん買いでしょう。
■各曲の完成度について 評価1 日付2008-06-15チャイコフスキー(ワルツ、瞑想曲)、カルメン幻想曲について。
いずれの演奏も出だし、最初の2〜3分は情感溢れている。しかしその後が急速に平板な演奏となり、集中欠如を感ぜざるを得ない。
ショーソンの詩曲について。
残念だが、単に楽譜をなぞっているだけで、神尾氏が何を表現したいのか、全く伝わってこなかった。平板な演奏というのではなく、音大受験生向けの模範演奏を聴いているようだったというのが正確だろうか。
シマノフスキの演奏について。
湧き上がるような旋律がこの楽曲の特徴だが、最初から高い位置から始まってしまっており下から上へというベクトルが見つけられない。うねるような旋律なのにストレートな旋律に聞こえ、メロディーを旋回させることも出来ておらず、これも難有。
イタリア組曲。
意外とまともに演奏できていた。しかしまともに演奏できていただけでは、プロと言えようか。作品の背景、作曲者の意図など解釈が浅く、もっと踏み込んだ演奏が望まれる。
それから情熱的という表現が良くこの神尾氏には使われる。しかしチャイコフスキーコンクールの演奏も含めてだが、前優勝者諏訪内晶子氏の演奏とは雲泥の差がある。諏訪内氏はかなり激しい演奏なかにも端正さを失わない、という演奏スタイルが定着し近年その傾向がますます顕著だ。
それに比べると神尾氏の演奏では情熱的?と首をかしげざるを得ない。私は随分おとなしい優等生タイプの演奏家と感じる。
後は他の方のご指摘どおり。録音状態が悪い。
いずれにせよ今後更に神尾氏が研鑽を積まれ、色々な人生経験を積み、より良い音楽を世に送り出してくれることを望む。
■よかったです! 評価5 日付2008-06-08NHKのドキュメンタリーを見てダイナッミックで、
かつ繊細でまたあまく切ない音色にはまりました。
ヴァイオリンのことは無知に近い私ですが、
神尾さんの演奏は一音一音に魂が込められたようで、
一音も聞き逃すまいと集中してしまい、あっという間に
曲の世界に引き込まれていきます。そして聞き終わっても
また何度も何度も聞いてしまうという、麻薬のようです。
■かなりがっかり 評価1 日付2008-06-07神尾さんの良さが全く出ていません。この音は神尾女王様の音じゃない。
もっと鬼気迫り激しく情熱的に切れ込んでくるみたいなのを期待してたのですが。
神尾さんが悪いんじゃなく、たぶん録音スタッフが最低なんでしょう。気の抜けたカルメンになってしまいました。
次回はほんと録音スタッフ変えてください。これじゃクラシックじゃなくてお手軽ポップス。BGMを目指したのでしょうか。あ〜あ。
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