Nostradamus
Nostradamus
Nostradamus
Judas Priest SMI COL SMI COL
2008-06-17
¥ 2,302
セインツ・オブ・ロスアンゼルス~デラックス・エディション(DVD付)
IN THE MIDST OF BEAUTY
Songs from the Sparkle Lounge
Good to Be Bad
Lightning Strikes Again
■信念と誇り 評価4 日付2008-08-17 「常に信念を護り、頭をもたげ、様々な怖れに屈せず、誇りを保ち・・・」タイトル曲冒頭で、ささやくような声で歌われるこの歌詞は、そのままこのバンドの歴史・姿勢と重なる。
サウンド的には、2〜4枚目の世界を、Turbo〜Ram It Downの味付けをして、熟練の技で仕上げたものと私は考えている。シンセ・ギターの導入の際、あれほど批判を浴びていたのが、このアルバムでは、効果的に使われている。また、キーボードの参加が嬉しく、素晴らしい。
古参のファンが頭をかしげたPainkillerアルバムのような力任せのものを求める人には、物足りない退屈なアルバムだと思われるが、各パートが鮮明に聴こえる音作り、実は真骨頂である中〜低音域で歌うヴォーカルが一語一句はっきりと伝える歌詞は、時代やカテゴリーを越えて、懐が深いものになっている。3度ほど聴いて即売り飛ばさず、1年棚に置いて、機会があれば聴き直す方をお勧めする。
■重厚なメタルオペラ 評価4 日付2008-07-04 イギリスのメタルゴッド、ジューダス・プリーストのアルバム。2008作
ロブ・ハルフォードが復帰しての2作目となる本作は、ノストラダムスの生涯をテーマにした
CD2枚組の大作となった。いったい、何故今頃ノストラダムスなのかはともかく、
サウンドの方は、往年のプリーストとは雰囲気を異にした、重厚なドラマ性で聴かせる作風だ。
ミドルテンポ主体の楽曲は攻撃性よりも、じっくりとストーリーを聴かせるような雰囲気で
ハルフォードのヴォーカルも甲高いシャウトではなく、中音域を中心として歌っている。
ックに効果的にシンセを使用していることで、ロックオペラ的な美しさが全体を包み、
ここぞと聴かせるツインギターの掛け合いもさすがといったところ。
一聴してのインパクトは弱いかもしれないが、ドラマに浸るように鑑賞すれば、
ある意味ジューダスらしからぬ壮大な100分間を、じっくりと楽しめるだろう。
■Judas Priest の一つの到達点 評価5 日付2008-07-01 確かに最初に聞いたときは、おそらく曲順を入れ替えてもわからないだろうと思ったくらい単調に聞こえましたし、2度と通して聞くことはないだろうなというくらい、印象の薄いものでしたが、2度目からはよくできた音にさすがJudas Priestと感心させられ、以後聞くたびにますます魅力のとりこになるといった感じの作品です。
単調に聞こえたのも統一感の表れと思えるくらい今でははまっています。1曲1曲が魅力的という点ではQueensrycheやDream Theaterのコンセプト作に劣るのですが、統一感を保ちながら、曲それぞれに聴きどころがあり、それぞれに美しさを感じます。確かにコンセプトアルバムというよりはロックオペラといったほうが適当な印象を受けます。
初心者にはPainkillerやDefenders of the Faith の方を進めますし、私もさすがにJudas Priestの中で1枚選ぶとしたら「この作品!」ということにはならないと思いますが、これはこれでJudas Priest サウンドの一つの到達点でしょう。
■… 評価1 日付2008-06-30 新作に期待してただけに
ガッカリ…まぁ好みだからね…
■The Original Follows The Followers : 評価1 日付2008-06-29 『Painkiller』でスラッシュの後追い。
Reaper Owens時代にはコア路線の追っかけ。
そして、Rob復帰後はまるでジャーマンメタルの様に成ってしまった、何とも節操のない御大の志向。
こういう大仰な路線に行くのはある程度予想出来たが、「やっちまったな......」が素直な感想。言い方は悪いが、今頃、メタル発展途上国の、この路線の先駆け連中が苦笑いしているはずだ。
年取って脂肪が付くと命取りです。
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